6月は寒暖差が激しく、じめっとする梅雨シーズン。
何を着たらいいか
お悩みの方も多いかと思います。

朝晩の気温差が大きいだけではなく
蒸し蒸しとした日や、
日差しが強くて汗ばむ日も。

そんな梅雨の時期にも
楽しくおしゃれに過ごすための
【レインブーツコーディネート】をご紹介します。

6月の平均気温
【上旬】　最高　24℃　最低　18℃
【中旬】　最高　25℃　最低　15℃
【下旬】　最高　30℃　最低　20℃

16℃～20℃前後

肌寒い日は、さっと羽織れるシャツがマストハブアイテム

Shirt：Cottonクレープ2wayシャツ

Outer：2wayマウンテンパーカージャケット

Bottoms：スムースハイウエストジョガーパンツ

Umbrella：BANBOO PIPING UMBRELLA(SHOP ONLY)

Shoes：Hunter オリジナルチェルシーブーツ(SHOP ONLY)

インドmadeの着心地柔らかな
オーバーサイズシャツは
さらっとしたタッチでじめじめとした日におすすめ。
優しいコットン地が風通しも良く、蒸れずに着れます。
2wayデザインなのでTOPS風に着るのも◎。
ぐっと気温が下がった寒い日には、上からアウターを羽織って。

ショートブーツから
靴下をチラッと覗かせたテクニック。
雨で冷えないよう
足元をしっかりケア。

20℃～25℃前後

薄手のウォータープルーフパンツで爽やかに出かけよう

Shirt：BOYFRIENDルーズシャツ

Tops：リングブークレアメスリタンク

Bottoms：ウォータープルーフコクーンパンツ

Bag：EMBROIDERYナップサック

Umbrella：16K PLASTIC PIPING UMBRELLA(SHOP ONLY)

Shoes：Hunter オリジナルチェルシーブーツ(SHOP ONLY)

雨の日に大活躍な撥水素材のコクーンパンツは、
かさっとした肌触りでカジュアルな着こなしにもマッチ。
湿気の多い時期は、ワイドなシルエットのパンツが重宝します。
ストライプシャツで、雨の重たい気分も爽やかに。

足元をクロップド丈にすることで
ショートブーツとのバランスを作り
”こなれ感”を演出。

25℃〜30℃前後

雨上がりのじめっとした気候にはドライタッチなワンピースで

Dress：ウエストcutバブルヘムドレス

Umbrella：BANBOO PIPING UMBRELLA(SHOP ONLY)

Shoes：Hunter オリジナルチェルシーブーツ(SHOP ONLY)

雨が降ったり止んだり不安定で蒸し蒸しする日は、
程よい肌見せで見た目も体感もさらっと気持ちよく。
トレンド感たっぷりのデザインワンピースで
お出かけを楽しんで。
髪がうねる時は、アップスタイルでカバーを。

ワンピース×レインブーツは
ショート丈もロング丈も◎。
スリットが入るワンピースには
ショート丈でカジュアルに。

25℃～30℃前後

いきなりの暑さで、服装に悩んだ時はセットアップがおすすめ

Shirt：タイプライターLOOSEシャツ

Bottoms：タイプライターショートパンツ

Bag：CANVASスクエアトート

Umbrella：16K PLASTIC PIPING UMBRELLA(SHOP ONLY)

Shoes：Hunter オリジナルリファインドブーツ(SHOP ONLY)

暑い日は、ショートパンツでスッキリと涼しく過ごそう。
シャツは気になるお尻や腰回りを隠せる
ルーズなシルエットでゆったり楽ちんに着られます。
服装悩みの救世主【セットアップ】で
梅雨コーデの王道
“ショートパンツ×レインブーツ”を取り入れてみて。

ロング丈のレインブーツで
露出度を抑えれば、
足見せへの抵抗を軽減。

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